作者簡介：

大 野 純 子（おおの じゅんこ）
日本大正大学文学部専任講師。慶應義塾大学大学院文学研究科　中国文学専攻博士課程単位取得満期退学。
《著書》

• この本で学ぶ皆さんへ(第3頁)
• 給此書的學習者(第4頁)
• 第 1 課 男がいいか、女がいいか（男孩好還是女孩好？）(第11頁)
  • 1. 男の子を持つ重要性(第12頁)
  • 2. 現代日本で女の子を持つメリット(第13頁)
  • 3. 別の問題(第14頁)
  • ワーク(第15頁)
  • 単語リスト(第17頁)
  • コラム(第20頁)
• 第 2 課 まっすぐなキュウリ（筆直的小黃瓜）(第21頁)
  • 1. 野菜は「外見」か(第22頁)
  • 2. 平等と使いやすさ(第23頁)
  • ワーク(第25頁)
  • 単語リスト(第28頁)
  • コラム(第32頁)
• 第 3 課 オノマトペ（擬音語・擬態語）（擬聲擬態語）(第33頁)
  • 1. いつになったらわかるんですか(第34頁)
  • 2. 病院で使うオノマトペ(第35頁)
  • 3. 誰がラーメンをフーフーしたのか(第36頁)
  • ワーク(第37頁)
  • 単語リスト(第39頁)
  • コラム(第42頁)
第 4 課 隔世遺伝（隔代遺傳）(第43頁)
• 1. 私の先祖(第44頁)
• 2. 田舎の「江戸っ子」(第45頁)
• 3. 「お天道様に恥ずかしい」(第46頁)
• ワーク(第47頁)
• 単語リスト(第50頁)
• コラム(第54頁)
第 5 課 １０１× 年京都　京都（１０１× 年　京都）(第56頁)
• 1. インタビュー開始(第56頁)
• 2. 「どんどん書けてしまったのです」(第56頁)
• 3. 式部さんからの質問(第57頁)
• 4. インタビューを終わって(第58頁)
• ワーク(第59頁)
• 単語リスト(第63頁)
• コラム(第66頁)
第 6 課 サクラサク、サクラチル（櫻花綻放，櫻花凋謝）(第67頁)
• 1. 学校と桜(第68頁)
• 2. 花見(第69頁)
• 3. 日本人の生活の中に生きる「桜」(第70頁)
• ワーク(第71頁)
• 単語リスト(第74頁)
• コラム(第78頁)
第 7 課「ありがとう、香織（「謝謝妳，香織」）(第79頁)
• （本文）(第80頁)
• ワーク(第84頁)
• 単語リスト(第87頁)
• コラム(第90頁)
第 8 課 オタクの本質（御宅族的本質）(第91頁)
• 1. 初期のオタク(第92頁)
• 2. オタクの変容(第93頁)
• 3. オタクの本質と普遍性(第94頁)
• ワーク(第96頁)
• 単語リスト(第99頁)
• コラム(第103頁)
第 9 課 学内ベンチャー企業　TBK（校內創新企業　TBK）(第105頁)
• 1. 「私が社長です」(第106頁)
• 2. 「酒で行こう」(第107頁)
• ワーク(第110頁)
• 単語リスト(第116頁)
• コラム(第120頁)
第 10 課「血液型占い」による性格占い⑴ (由「血型占卜」來判斷性格⑴)(第121頁)
• （ティモシー・ムーア）(第122頁)
• コメント１(第123頁)
• ワーク(第125頁)
• 単語リスト(第128頁)
• コラム(第130頁)
第 11 課「血液型占い」による性格占い⑵ (由「血型占卜」來判斷性格⑵)(第131頁)
• コメント２(第132頁)
• コメント３(第133頁)
• コメント４(第134頁)
• 最後に一言(第135頁)
• ワーク(第136頁)
• 単語リスト(第140頁)
• コラム(第143頁)
第 12 課 お久しぶりです。そしてさようなら(好久不見，永別了)(第145頁)
• （本文）(第146頁)
• ワーク(第150頁)
• 単語リスト(第154頁)
• コラム(第157頁)
第 13 課 火と水の大地 —— 北海道（火與水的大地 —— 北海道）(第159頁)
• 1. 北海道と沖縄の共通点(第160頁)
• 2. 「北海道」ブランド(第160頁)
• 3. 明治時代以降の移民が形成した「北海道らしさ」(第162頁)
• 4. 地名(第163頁)
• ワーク(第164頁)
• 単語リスト(第169頁)
• コラム(第174頁)
第 14 課 ゼミの後輩へのアドバイス（給研討課學弟妹的建議）(第175頁)
• （手紙）(第176頁)
• （メール）(第177頁)
• ワーク(第180頁)
• 単語リスト(第183頁)
• コラム(第186頁)
付録(第187頁)
• 文型・表現例文集(第188頁)
• ふりがな付き「本文」とその中訳(第254頁)
• ワーク解答(第308頁)
参考文献(第318頁)